2009年08月07日

タバコラム その35 〜腰痛を引き起こすタバコ〜


【椎間板変性】


タバコに含まれるニコチンが、椎間板を悪くさせ腰痛を引き起こす


タバコに含まれるニコチンには、腰痛や椎間板ヘルニアの発症と関わりがあるという研究データがあります。


背骨の骨と骨の間には、クッションの役割をする「椎間板(ついかんばん)」というものがあります。

椎間板自体には血管が無いため、椎間板周囲の毛細血管から栄養を得て、老廃物を流しています。

ところが、ニコチンは血管を収縮させる作用があるため、椎間板周囲の毛細血管までも収縮させてしまうのです。

その結果、椎間板への栄養補給は不十分になり、椎間板が変性してしまいます。


※ニコチンを投与し続けたウサギの椎間板が変性※


“実験にはウサギを使い、1つのグループのウサギには、背中にとりつけた装置から、タバコを1日に20本から30本吸う人と同じ血中濃度(120ナノグラム/mm)になるように、ニコチンを生理食塩水に溶かしたものを4週間から8週間投与し、もう一方のグループには、同じく生理食塩水のみを投与した。

椎間板は、線維軟骨の層が円のように重なり合った線維輪と、その中心にある髄核という柔らかいかたまりからできているが、8週間ニコチンを与えられたウサギの椎間板は、線維輪が裂けてスカスカになり、髄核は空洞化していた。”
(日本大学医学部整形外科教授の松崎氏グループの実験にて)

無理やり椎間板にニコチンを投与されるウサギ…
痛ましくてなりませんね(;_;)


椎間板はコラーゲンで作られています。
このコラーゲンは、ビタミンCにより産生が促進されます。

しかし喫煙を続けることで、慢性的なビタミンC不足が生じてしまいます。

1日にタバコを1箱(20本)吸った場合、0.5gのビタミンCが失われてしまいます。
ということは、タバコ1本では約25mgのビタミンCが失われます。

椎間板は非喫煙者でも加齢と共にクッション性が失われていきます。


喫煙者はビタミンCを失うことで、さらに椎間板の老化を早めるということになるのです


タバコを吸い始めて「最近、肌にツヤがなくなってきたなぁ」と感じたら、目に見えない部分、腰の椎間板の老化も進んでいるかもしれない…

ということを思い出してくださいひらめき


グルコサミン&コンドロイチン【ミリオンの健康生活応援ページ】
【歳とともに失われる関節主要成分を凝縮したサプリメント】グルコサミン&コンドロイチン

ASICS FAMILY CLUB  アシックスファミリークラブ


にほんブログ村 健康ブログ 禁煙へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
応援宜しくお願い致しますぴかぴか(新しい)
posted by K at 12:08| 宮城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | タバコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/125195204
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。